共通テスト65%で目指せる国公立大学(理系)学部学科一覧!共テ6.5割の難易度、対策も!

共通テスト 共テ 6.5割 65% 7割 6割 国公立 大学 理系 得点率 センター 難易度 対策 参考書 問題集 一覧 紹介 中国地方 京都工芸繊維大学 神戸大学 奈良女子大学 大阪公立 大阪府立 大阪市立 奈良女 神大 旧帝大 東北 北海道 静岡大学 広島大学 パーセント 受験の豆知識

「共通テスト65%取れたらどんな大学にいけるの?」

「共通テスト65%以上を目指しているけど、大学もエリアもまだ決まっていない!」

などという方に向けた記事となっています。

そもそも、共通テスト65%というのはどのくらいの難易度なのか、

共通テスト65%以上をとるにはどうしたら良いのか

といったことも紹介しながら、

エリア別に共通テスト6.5割で目指すことができる大学を紹介していきます。

今回は、共通テスト得点率61%~65%を確保できた際に、

目指すことができる大学・学部(前期)をまとめました。

大学、学部ごとに最新(23年度)版の共通テスト得点率を

記載していますので、ぜひ参考にしてください。

共通テストで70%の得点率だった場合に、

どんな大学にチャレンジできるのか気になる方は、

ぜひこちらもご覧ください!

そもそも共通テスト65%の難易度、レベルは?

センター試験の頃は平均点が6割程度(540点前後)になるように作成されており、

年によって多少の差はありましたが、この前後に毎年収まっていました。

この精度は非常に高いものがありました。

そして、共通テストでは、この平均点を5割程度(450点前後)まで

下げる方針となっています。

ただ、ここ数年の共通テストではまだ下げきることができていません。

2022年度には、数学や化学、生物、日本史で

大きく平均点が下がりましたが、それでも

5教科7科目の平均は56%程度です。

つまり、まだ難化、レベルが上がるということです。

また、下げるために難易度を上げすぎた結果、

先述した数学などの科目で平均点が大きく下がり、

波乱が起こってしまうということもありました。

どの科目の難易度がいきなり上がるかを読むことは難しいので、

全ての科目に対して、今まで以上に丁寧な対策、準備が求められます。

センター試験の頃よりも、65%のハードルが上がり、

65%という得点率の価値は年々高まる傾向になると言えそうです。

共通テスト6.5割取れても、得点率65%の大学に合格できないこともある!?

お分かりの方も多いと思いますが、

もちろん共通テストで仮にその大学の得点率を超えたとしても

合格することができない可能性もあります。

二次(個別)試験の結果に左右される

二次(個別)試験の結果によっては、

共通テストの点数が良くても逆転される可能性があります。

逆に、もっと共通テストの得点率が高く設定されている大学に

逆転で合格する可能性があるとも言えます。

共通テストの難易度がまだ不安定

共通テストの難易度がまだ安定していませんので、

年によってかなり差が開いてしまう可能性があるということを

前提に考えるべきということにも注意が必要です。

自分自身がどのくらいの得点率をとったのかはもちろん、

全国平均などがどのくらいかなども意識しながら

大学選択をしていく必要があります。

他にも注意するべきポイントはありますが、

このあたりの前提をまずはしっかり理解して考える必要があります。

前置きが長くなってしまいましたが、

共通テスト65%以上で目指すことができる大学の紹介に

入っていきたいと思います!

共通テスト6.5割で目指せる国公立大学(理系)学部学科を紹介!

北海道地方の国公立大学

北海道大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
保健-理学療法学65%
保健-看護学61%

旧帝大である北海道大学がここで登場してきます。

学部学科によるという条件はありますが、

共通テスト65%で旧帝大にチャレンジできるというのも

意外ですよね。

北海道大学の入試傾向や対策、

どんな参考書や問題集をやれば良いかなど

が知りたいという方は、ぜひこちらもご覧ください!

東北地方の国公立大学

共通テスト 共テ 6.5割 65% 6割 国公立 大学 理系 得点率 センター 難易度 対策 参考書 問題集 一覧 紹介 弘前大学 東北大学 岩手大学 パーセント

弘前大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
保健-心理支援科学63%
理工数物科学(数学選択)61%

岩手大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
動物科学63%

東北大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
保健-看護学61%

北海道大学に続いて、

旧帝大である東北大学がここで入ってきています。

学部にもよりますが、北海道大学に続き、

共通テスト60%前半でも旧帝大に受験するチャンスがあります!

東北大学の入試傾向や対策が知りたいという方は、

ぜひこちらをご覧ください!

北信越地方の大学

新潟大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
保健-放射線技術科学62%
保健-検査技術科学61%
創生創生学修64%

富山大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
看護62%

金沢大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
医薬保健保健-診療放射線技術科学61%
医薬保健保健-検査技術科学61%
融合観光デザイン(理系傾斜)63%
理工数物科学63%
理工物質化学63%
理工機械工・フロンティア工・電子情報通信63%
理工生命理工63%
理工地球社会基盤61%

信州大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
保健-検査技術科学64%
理-地球学63%
理-物理学61%
数学61%
保健-理学療法学61%
保健-作業療法学61%
水環境・土木工64%
電子情報システム工63%
動物資源生命科学62%
繊維先進繊維・感性工62%

北陸、北信越の方が志望大学としてよく挙げる金沢大学も

ここで多くの学部学科が登場してきますね。

そのほかの大学では医学部系の学部が多く入っています。

関東地方の大学

筑波大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
看護65%

埼玉大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
数学64%
機械工学・システムデザイン65%
電気電子物理工64%
応用化学63%
環境社会デザイン63%

千葉大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
地球科学65%
園芸食料資源経済64%
園芸緑地環境61%
園芸園芸61%
看護看護65%

東京海洋大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
海洋工流通情報工65%
海洋資源環境海洋資源エネルギー65%

「筑横千」という大学群でも呼ばれ、

難関国公立大学として有名な、筑波大学や千葉大学の中にも

もちろん学部にもよりますが、共通テストで65%の得点率で

チャレンジできる学部があります。

筑波大学や千葉大学の入試傾向や対策について

詳しく知りたいという方は、ぜひこちらもご覧ください!

東海地方の大学

岐阜大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
応用生物科学生産環境科学64%
応用生物科学応用生命科学64%
看護62%
電気-情報63%
電気-電気電子61%
化学-生命化学61%
化学-物質化学61%
機械-知能機械61%
機械-機械61%

静岡大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
地域創造学環(教育プログラム)文理融合系61%
情報情報科学61%
情報行動情報A61%
数学65%
物理65%
創造理学64%
生物科学63%
地球科学62%
電気電子工65%
機械工63%
化学バイオ工61%
数理システム工63%
応用生命科学61%

名古屋大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
保健-看護学65%
保健-作業療法学64%

名古屋工業大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
創造-材料・エネルギー65%

岐阜大学や静岡大学は、共通テストで65%とっておくと、

学部学科の選択肢がかなり増えることがわかりますね。

北大や東北大学に続いて、

旧帝大である名古屋大学がここで登場しています。

もちろん学部学科を選びますが、

共通テスト65%程度で名大にもチャレンジできるんですね!

名大の入試傾向や対策が知りたいという方は、

ぜひこちらをご覧ください!

関西地方の大学

共通テスト 共テ 6.5割 65% 6割 国公立 大学 理系 得点率 センター 難易度 対策 参考書 問題集 一覧 紹介 中国地方 京都工芸繊維大学 神戸大学 奈良女子大学 大阪公立大学 大阪府立 大阪市立 奈良女 神大 滋賀大学 パーセント

滋賀大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
データサイエンスデータサイエンス65%

京都工芸繊維大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
工芸科学応用科学64%
工芸科学応用生物学64%
工芸科学機械工学65%

大阪公立大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
リハ-作業療法学63%
看護看護64%
生活科学食栄養(均等型)65%
生活科学食栄養(理数重点型)65%
海洋システム工65%

神戸大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
保健-作業療法学63%
保健-看護学65%

奈良女子大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
生活環境心身健康65%
生活環境文化-生活情報通信科学65%
化生-生物科学65%
化生-化学64%
化生-環境科学63%
63%

理系の難関大学として有名で人気もある、神戸大学や

京都工芸繊維大学、さらには

大阪府立大学と大阪市立大学が統合して設立された

大阪公立大学まで、学部学科によっては

共通テスト65%程度でチャレンジすることができます!

中国地方の大学

岡山大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
数学65%
化学65%
物理64%
生物64%
地球科学63%
保健-看護学62%
機械システム系65%
環境・社会基盤系64%
化学・生命系63%
総合農業科学63%

広島大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
数学65%
物理65%
生物科学63%
化学62%
地球惑星システム62%
保健-理学療法学理科系65%
保健-看護学理科系62%
口腔-口腔保健学61%
第四類(建設・環境系)65%
第三類(応用化学・生物工学・化学工学系)65%
第一類(機械・輸送・材料・エネルギー系)63%
生物生産生物生産63%
情報科学情報科学A型65%

山口大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
保健-検査技術科学62%

岡山大学や広島大学は、もちろん学部にもよりますが、

共通テストで65%程度を確保できると、大学学部の選択肢が増えますね!

四国地方の大学

愛媛大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
社会共創地域-文化資源マネジメント62%

徳島大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
保健-放射線技術科学62%
保健-検査技術科学62%

高知大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
地域協働地域協働61%

香川大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
臨床心理65%

九州地方の大学

九州大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
保健-看護学64%
保健-放射線技術科学65%
保健-検査技術科学65%

長崎大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
薬科学65%
保健-理学療法学63%

熊本大学

学部学科共通テスト得点率センター試験得点率
62%
保健-放射線技術科学63%
保健-検査技術科学62%

北大や名大などに続いて、

旧帝大である九州大学がここで入ってきます。

学部学科が限られてしまうとはいえ、

共通テスト65%程度で九州大学にチャレンジできます!

九州大学の入試傾向や対策が知りたいという方は、

ぜひこちらをご覧ください!

どのように共通テスト65%以上を取ったらいいの?

共通テスト本番を終えて65%程度の得点率で記事を読んでいる方もいれば、

これから共通テストを受けるという方もおられると思います。

こちらは、共通テスト受験前の方に向けての内容です。

「共通テストで6.5割取れば目指すことができる大学を

教えてもらったところで、どうやって点取れば良いんだ!」

といったような話も出てくると思いますので、参考になれば嬉しいです。

得意科目や苦手科目への考え方&取り組み方

まず国公立大学ですから、

科目が多岐に渡るということがポイントになります。

全科目得意というような超人の方は別として

ほとんどの方は、「得意科目もあるけど

苦手な科目もいくつかあって克服しないと!」

という状況かと思います。

共通テスト本番までまだ時間があるうちは、

全ての科目を高めていくような動きで問題ないと思います。

苦手科目を克服することを目標にして

時間を割いていても良いでしょう。

ただ、残り3ヶ月などを切ってきたタイミングであれば、

より点数が上がる可能性のある科目に集中する

という選択も必要になってきます。

例えば、

「苦手な数学をやるよりも地理や漢文、倫政などに

注力するようにする」などです。

もちろん傾斜などは考慮する必要もありますが、

どの科目でとっても1点は1点です。

それが科目が多岐に渡ることを味方につけることができるか

戦略で負けてしまうかというところの

ひとつの分岐点になるでしょう。

直前期になればなるほど、

視野が狭くなって、なんとしても「この苦手科目を!!」

となりがちです。

そこで一旦立ち止まって冷静に客観視するような感覚で

自分の現状を見つめ直してください。

残りの期間で、点数アップさせることができる

可能性が高いのはどの科目なのか

改めて考えてみてください。

得意科目の点数UPのために、苦手科目の底上げのために

これまでの話を踏まえると、

共通テスト65%と言っても、全科目が65%ということではなく、

80〜90%取ることができる科目もあれば、

50%などになってしまう科目もあるという状態が当然

ということが見えてきます。

特に期間が短い場合は、点数をUPさせることができそうな

科目に時間を集中させて、そうではない科目については、

なんとか最低限のラインでキープするということも必要になります。

そういったことも踏まえて、それぞれの科目で何割を取るのか

しっかりと目標を立て、取れる科目では80%90%と

得点率をのばしていく必要があります。

ぜひ、こちらの「共通テストで90%以上をとるための

対策シリーズ」も参考にしながら取り組んでください。

9割を取っていくための方法はもちろん、

ここまでやり込むことができれば、6割、7割は確実だろうと考えられる

といった目安も記載してありますので、ぜひそういった情報も参考に

学習を進めてもらえたらと思います。

これまで紹介してきたような視点を持ちながら

対策に取り組むだけでも、

共通テスト65%以上をとることに近づけるはずです。

参考になりましたら幸いです。

タイトルとURLをコピーしました